- 雄島試作研究所 - 可変減衰器 

可変減衰器

- Variable attenuator -


商品説明


・連続可変減衰器 可変減衰器(variable attenuator)とは、導波管内に抵抗板を挿入し、その深さを連続的に調節し電力を任意に減衰させる製品です。
本ページでご紹介しているのは連続可変減衰器です。

左の写真は電動ですが、手動のものも製作可能です。
WR19~2.8では最大30dBまで減衰させることが可能です。
寸法、及び挿入損失は電動の場合と手動の場合で変動しますので、ご注意ください。


製品に関するご質問、ご相談はお問い合わせ、またはお電話(0422-52-0167)にてご連絡ください。特注も承っておりますので、是非ご相談ください。
【完成商品例】可変減衰器(電動) 【完成商品例】可変減衰器(電動) 【完成商品例】可変減衰器(電動)

対応表


製品に関するご相談はお問い合わせ、または0422-52-0167までご連絡ください。
バンド WR 透過周波数(GHz) 挿入損失 最大減衰量(dB) フランジ
(dB) 周波数
U WR-19 40.0 - 60.0 0.1 50GHzの場合 30 UG383
V WR-15 50.5 - 75.0 0.2 63GHzの場合 30 UG385
E WR-12 60.0 - 90.0 0.2 75GHzの場合 30 UG387
W WR-10 75.0 - 110 0.3 92GHzの場合 30 UG387
F WR-8 90.0 - 140 0.4 115GHzの場合 30 UG387
D WR-6 110 - 170 0.5 140GHzの場合 30 UG387P
G WR-5 140 - 220 0.7 180GHzの場合 30 UG387P
H WR-4 170 - 260 0.8 215GHzの場合 30 UG387P
J WR-3 220 - 330 1.1 270GHzの場合 30 UG387P
WR-2.8 260 - 400 1.2 330GHzの場合 30 UG387P

※上記は手動の場合の値です。 電動の場合、挿入損失は1.4倍程度になります。

図面


フランジ

UG381,383はフランジの径がφ28.58。UG385,387はφ19.05。UG387-Pはφ19.05でピン穴が2つ増えます。

測定データ


WR10の場合の測定データ例
90~96GHzのデータで、抵抗板の挿入深さが大きくなるにつれ減衰量が大きくなり、最大30dB程度です。
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