プローブホーン 導波管タイプ

- Probe Horn Waveguide Type -


商品説明


・プローブホーン 導波管タイプ 本品はプローブホーンを引抜導波管より製作するもので機械加工品よりも安価で提供できます。フランジ中心とプローブ中心の精度は機械加工品より落ちますが0.3程度にはできております。

製品に関するご質問、ご相談はお問い合わせ、またはお電話(0422-52-0167)にてご連絡ください。特注も承っておりますので、是非ご相談ください。
【完成例】プローブホーン 【完成例】プローブホーン 【完成例】プローブホーン 【完成例】プローブホーン 【完成例】プローブホーン

対応表


製品に関するご相談はお問い合わせ、または0422-52-0167までご連絡ください。
導波管サイズ 透過周波数(GHz) 材料 長さ 口径
WR 内径(mm)
A × B
Cu Al
WR-10 2.540×1.270 75.0 - 110 40 2.54 × 1.27
WR-8 2.030×1.020 90.0 - 140 40 2.03 × 1.02
WR-6 1.651×0.825 110 - 170 40 1.65 × 0.83
WR-5 1.295×0.648 140 - 220 30 1.295 × 0.648
WR-4 1.092×0.546 170 - 260 30 1.09 × 0.55
WR-3.4 0.864×0.432 220 - 330 20 0.864 × 0.432
WR-2.8 0.711×0.356 260 - 400 20 0.711 × 0.356
WR-2.2 0.559×0.279 330 - 500 20 0.559 × 0.279
WR-1.9 0.470×0.235 400 - 600 20 0.483 × 0.241
WR-1.5 0.381×0.191 500 - 750 20 0.381 × 0.191
WR-1.2 0.305×0.152 600 - 900 20 0.305 × 0.152
WR-1.0 0.254×0.127 750 - 1100 20 0.254 × 0.127
WR-0.65 0.165×0.083 1100 - 1700 20 0.165 × 0.083

図面


【図面】プローブホーン

プローブホーンアンテナ
画像準備中

性能測定



CORRUG、GRASP、Femtet、HFSS等のシミュレーションソフトを使用しての設計や、VNA(ベクトルネットワークアナライザー)を使用したWR3(300GHz)までの透過損失、反射損失(Sパラ)の測定も可能です。
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